洋書


一口に"洋書"と言っても何やら定義が色々だったんで、「洋書 (海外書籍)」と「翻訳書 (日本語訳された海外書籍)」でそれぞれ分けました。こちらは日本語でないやつを取り扱ってます。

英語以外分からないので、基本英語の本になるはず。

もくじ:

■ENCYCLOPAEDIA OF SOVIET FIGHTERS 1939-1951


■ENCYCLOPAEDIA OF SOVIET FIGHTERS 1939-1951

書籍名

ENCYCLOPAEDIA OF SOVIET FIGHTERS 1939-1951

著者

Leonard Herbert

出版社 Histoire & Collections
出版年

2005

書籍形式

ハードカバー, 208ページ

ISBN 2-915239-60-6
言語 英語 (イギリス英語)

ソ連が1939年から1951年にかけて開発していたレシプロ戦闘機たちを扱った一冊。最初に掲載されている機体がコズロフが開発していた未完の試作機 ≪EI≫であるように、知名度が低い試作機・計画機も数多く収録されている。『Soviet X-Planes』に掲載されていないような機体も多く、戦闘機限定とはいえ、どういった機体があったかを知るための情報源として優秀である。

形式は、1939年から1951年までを1年ごとに章にまとめ、1ページに1機から2機ずつ掲載されている。先に挙げた『Soviet X-Planes』と同じようなスタイルだ。そのため収録機は多いが、各機体の紹介はそこまで多くはない。とはいえ、少なくともWikipediaの記事よりかは断然詳しい事は確かだ。 (そもそも情報が殆ど残されていない様な機体もある)

 

注意点が2つほどある。

一つは、収録機体。1939年を起点としているためポリカルポフのI-15やI-16、これらと採用を争った機体などは収録されていない。最後の機体もLa-11までとなっており、時期的には含まれる筈のMiG-9等のジェット戦闘機なども収録されていない。また、I-250 (MiG-13) が居る一方でI-107 (Su-5)が居ないなど、気になる漏れもあった。

1939年から1951年にかけての戦闘機をおおよそ網羅しているのは確かだが、意外な機体が居ないという事に気を付けて頂きたい。

 

もう一つは、もしかするとタイトルのスペリングから察しがついているかもしれないが……単位が全てヤード・ポンド法のものになっていることだ。重量はlb、長さはft/in、速度はmphという具合であり、メートル法の表記などは一切ない。ソ連機関連書籍は基本的にメートル法がメインで、ヤード・ポンド法の単位に変換したものが併記されているものが多いのだが……。

ソビエトの航空機はメートル法で設計されている。なので、個人的にはここが一番のネックなところと感じている。

 

まとめると、1939年以降に設計されたソ連の戦闘機 (主力・試作・計画機) を、広く浅く扱った一冊 (※なおヤード・ポンド法) と言う感じである。ソ連の試作・計画戦闘機に興味があるのであれば、この本が丁度よいのかもしれない。


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以下追加用テンプレなので見ないでもろて

■Yakovlev Fighters of World War Two

書籍名

Yakovlev Fighters of World War Two

著者

著者名

出版社  
出版年

20XX

書籍形式

形式, ページ

ISBN  
言語  

ヤコヴレフが開発した戦闘機群─Yak-1 (I-26) より始まるレシプロ戦闘機シリーズをまとめた一冊。対象はYak-1, Yak-7, Yak-9, Yak-3, そしてI-26/I-30などの姉妹機も含まれる。

■Yakovlev Aircrafts since 1924

書籍名

Yakovlev Aircrafts since 1924

著者

著者名

出版社  
出版年

20XX

書籍形式

形式, ページ

ISBN  
言語  

1924年から始まるヤコヴレフ設計局の航空機たちをまとめた一冊。戦闘機

■タイトル

書籍名

書籍名

著者

著者名

出版社  
出版年

20XX

書籍形式

形式, ページ

ISBN  
言語